チェンマイ現地情報


メオ・トライバル・ビレッジ(ドイ・プイ モン族の村)

ドイ・ステープ寺院を更に奥に進むとブーピン宮殿があり、ブーピン宮殿から更に4キロ程行くと、
モン族が住むドイ・プイに到着する。
チェンマイ市街から約20キロ、市街地から一番近い山岳民族の村だ。

モン族は中国から南下してきた山岳民族で、タイに住む山岳民族の中で最も大きな民族。
ドイ・プイの人口は、およそ747人(2007年統計)。
この辺りに住むモン族は、以前、山の冷涼な気候を利用して、阿片の栽培を盛んに行っていたが、
後にプミポン国王がチェンマイを訪れ、その現状を目の当たりにした国王が、
人体に有害なドラックを生み出す阿片の栽培を全面的に禁止した。
その代わりに、国王が指揮するロイヤルプロジェクト財団の指示で、花や高原野菜などの栽培に力を入れるようになった。

それと同時に、村を訪れる旅行者から利益を得る観光産業にも力を注ぐようになった。
村には、山岳民族の手工芸品、民族衣装、雑貨、ドライフルーツ、お茶、ハーブティーなどの土産物屋が並び、
それらで収益を得ている。
なお、モン族の子供の写真を撮ると、撮影料金として10B支払わなければならないので、ご注意!

村にはこの他、美しい滝がある庭園(入園料:10B)と、山岳民族博物館(入場料:10B)がある。
また、モン族の衣装を身にまとい、写真撮影することも出来るので、記念に1枚どうだろうか。

場所はGoogle Map