ワット・チェンマン
ワット・チェンマンは、ランナータイ王国を起こしたメンラーイ王が、1296年チェンマイに都を造った際に建てた寺院で、その昔は宮殿でもあった。
お寺の本堂には今でも"大理石の仏像"と"水晶の仏像"が安置されている。
なお、水晶の仏像は、雨を降らせる力があると信じられている。
また、お堂の壁には仏様に関する壁画が隙間なく描かれており、こちらも見物である。










境内の奥には、約700年前に建てられた"チェディ・チャン・ロム"と呼ばれる象の頭で囲まれた仏塔がある。
この仏塔は、チェンマイで最も古く、最も重要とされている。
旧市街のお寺巡りの際には加えて頂きたいお寺の1つである。
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