sss
chiangmai

ワット・チェンマン

ワット・チェンマンは、ランナータイ王国を起こしたメンラーイ王が、1296年チェンマイに都を造った際に建てた寺院で、その昔は宮殿でもあった。

お寺の本堂には今でも"大理石の仏像"と"水晶の仏像"が安置されている。
なお、水晶の仏像は、雨を降らせる力があると信じられている。
また、お堂の壁には仏様に関する壁画が隙間なく描かれており、こちらも見物である。


ワット・チェンマン #10(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #1(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #2(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #3(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #4(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #5(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #6(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #7(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #8(S) チェンマイ現地情報 ワット・チェンマン #9(S) チェンマイ現地情報

境内の奥には、約700年前に建てられた"チェディ・チャン・ロム"と呼ばれる象の頭で囲まれた仏塔がある。
この仏塔は、チェンマイで最も古く、最も重要とされている。
旧市街のお寺巡りの際には加えて頂きたいお寺の1つである。

ワット・チェンマン の場所(位置情報)



プライバシー・ポリシー 広告掲載について お問い合わせ

CopyRight© 2002 - 2023 Nap Garden Co.,Ltd. All Rights Reserved.