今年もビザ更新の季節になりました。
2024年11月21日（木）チェンマイのイミグレーションへ行ってきました。



朝5時30分のイミグレーション
昨年、「勝手に門開けて、中で座ってていいからね。」と言われたので、勝手に入りました。


ここが最初の番号をもらう場所。
今年も7時ぐらいには職員さんが番号を配り始める。


少し明るくなってきたイミグレーション。


お約束通り、1番目をゲット！




午前8時30分からの営業。まだ開いていない。


昨年同様、「昨日の残り組」からの受付。
私の前には5組のNon-O更新がいて、私は6番目。


建物内は「No Photo」な為、内部の画像はない。
無事に更新スタンプをもらい、ご満悦ッ！


「8年目（8回目）」の更新と書かれている。


通常、持って行った書類に大きいスタンプを全ページに押印され、その中にサインをする。
それを知っている為、事前に押印する場所を想定し、前もってサインを記入している。
他の方々は、30分から40分かかっている。
私は窓口前に立っていた時間は、5分で終了した。
イミグレ職員さんからも、「もう、完璧ねッ！」と褒められた。

毎年のことながら、妻には本当に感謝です！
いつも、ありがとうッ！！

◆ 申請書（TM.7）　　　　　　
◆ 4×6cmの証明写真　　　　　
◆ パスポート全ページコピー　
◆ 結婚証明書　裏表コピー　　
◆ 独身証明書
◆ 妻のIDカード　裏表コピー　
◆ 妻のタビアンバーン　　　　
◆ 銀行発行の残高証明（2か月）
◆ 銀行通帳　全ページコピー　
◆ ビザ延長理由書 　　　　　
◆ オーバーステイしません 誓約書
◆ 自宅　手書き地図　
◆ 妻との写真（家前2枚　家中2枚）
◆ 賃貸契約書
◆ 家主のIDカードとタビアンバーン
◆ 外国人の滞在報告（TM.30）
◆ 手数料　1,900バーツ

すべてにサインをする。
バンコクとチェンマイに保管する為、すべて2部必要。

「申請書」「理由書」「オーバーステイしません」「地図（白紙）」は、
イミグレ建物前に用意されているので、事前にもらいに行く。
理由書は、上半分がタイ語、下半分が英語ですが、両方記入する。
結婚証明書は、国（県）のスタンプ部分にサインを記入する。
すべて有効期限や契約期限が切れていないことを確認する。
写真は、「自撮り風」ではなく、しっかり「全身」写るようにする。